2021冬期_教育探究セミナー_国語講座案内|駿台教育研究所
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霜■■栄■■■ 現代文霜■■栄■■■ 現代文霜■■栄■■■ 現代文霜■■栄■■■ 現代文霜■■栄■■■ 現代文霜■■栄■■■ 現代文2国公立大・私立大・共通テスト基 礎難 関標 準国公立大・私立大・共通テスト難 関基 礎標 準国公立大・私立大・共通テスト基 礎難 関標 準共通テスト基 礎標 準難 関共通テスト基 礎標 準難 関国公立大・共通テスト基 礎標 準難 関1234567891234567891234567891234567891234567891234567892021/2022 冬期 教科別講座案内(国語)オリジナルオリジナルオリジナル共通テスト共通テスト受講料 15,730円(税込)【4コマ】大学対策共通テスト教科別講座案内 国語 映像 映像 映像 映像 映像 映像現代文「読み方」レボリューション(応用編)今回は、現代文を必ずしも苦手とは思っていない、ある程度は文章を読めると思っているが、現実には成績が伸び悩んでいる生徒をしっかりと指導する方法について考えます。私が実際に使用したオリジナル6時間教材をそのまま使用して授業の実態をお伝えしたいと思います。「読解力」は生涯に渡って、そして今後の社会において、とても必要とされる力です。難解な様々なタイプの文章を読めるようになりたいと望む生徒に役立つ力を付けることを目指しています。どの科目でも「文章の意味がわかれば解けたのに」と言う生徒が必ずいます。今回は「評論」「随筆」「小説」の読解を通して、立体的で俯瞰的な思考力を身に付けさせるという目標で進めたいと思います。※過去の同名講座と同じ内容です。現代文解答力の開発講座 Part 1(基礎編)★現代文の勉強をどうしていいかわからない。どうすれば点数を上げられるのか。どうやって設問を解けばいいのか。そんな悩みをもつ生徒へのアプローチをじっくり考えたいと思います。もちろん大切なのは読解するための思考力を養うことですが、そのための方法をどのように生徒に伝えれば効果的かということについてお話します。本セミナーでは生徒の立場に立って、あえて設問別の解法から始めます。☆生徒が取り組みやすい問題文の要約の仕方と設問別の実践的解答法を通して、確実な得点Upができる方法を解説しながら、現代文の基本となる読解力とは何かに迫りたいと思います。要約問題をはじめ、「空欄補充■抜き出し■脱文挿入■指示語■傍線説明■比喩■内容一致」問題を扱います(※駿台文庫の高等学校採用限定書籍『現代文解答力の開発講座』Lesson1〜4、ポイント0〜30を解説致します)。※過去の同名講座と同じ内容です。現代文解答力の開発講座 Part 2(応用編)★元来はPart 1と一体化した講座ですが、本セミナーでは個別に参加していただけるように致します。現代文の勉強をどうしていいのかわからない。どうすれば点数を上げられるのか。どうやって設問を解けばいいのか。そんな悩みをもつ生徒へのアプローチをじっくり考えます。もちろん大切なのは読解するための思考力を養うことですが、そのための方法をどのように生徒に伝えれば効果的かということについてお話します。☆生徒が取り組みやすい問題文の要約の仕方と設問別の実践的解答法を通して、確実な得点Upができる方法を解説しながら、現代文の基本となる読解力とは何かに迫りたいと思います。要約問題をはじめ、「段落■主旨判定■表題■正誤判別■評論の記述■随筆の記述■作文」問題を扱います(※駿台文庫の高等学校採用限定書籍『現代文解答力の開発講座』Lesson 5〜8、ポイント0■31〜54他を解説致します)。※過去の同名講座と同じ内容です。「共通テスト」時代の新国語力とコンピテンシー☆「共通テスト」時代が始まりました。記述式設問は見送られても、センター試験とは異なるテストです。問題文や設問の形式だけでなく、問われる学力自体が大きく変わり、難度の高いマーク式となります。新しい社会に適応できるコンピテンシー(資質■能力)の育成が求められます。★もちろん共通テストだけが変わるのではありません。小学校でプログラミング教育・英語教育が行われ、タブレット端末による授業やCBT入試の導入も発表されました。今回のセミナーでは、共通テストで問われる国語力、および新学習指導要領■OECD■中教審■大学入試センターの資料なども参考にしつつ、新傾向の入試問題も用いて新しい国語力と資質■能力について背景からじっくり考察したいと思います。※過去の同名講座と同じ内容です。2021年度共通テスト『現代文』の分析と指導法 −共通テスト現代文2021を読み解く−2021年1月、知識基盤社会(Society5.0)を前提とした新しい学びに適応するという教育・入試改革を促進するものとして、「大学入学共通テスト」が実施されました。まずは今回(第一日程)の現代文問題の詳細な分析を行い、今後の変化の可能性や多様性について予測を行います。これまでのセンター試験から何が継承され、何が変更されたのか。テクストの見かけや設問の仕かけだけではなく、その背後にどのような学力観の継承と変更があったのかについて考察します。また、今回の共通テスト問題に見られた複数テクストの設問を指導する際のポイントや、現代文という科目が担う新たな「資質・能力」についても、なるべく具体的にお話ししたいと思います。※過去の同名講座と同じ内容です。「東大現代文」の不易流行 −「共通テスト」を迎えて−☆東京大学の入試問題は、日本の大学入試を牽引するとともに、優秀な学生たちの勉学に大きな指針や影響を与えてきました。今また変化の時代であるからこそ、過去問の歴史■名作■新作を振り返り、変わることのない東大現代文の「不易」をしっかりと探り確認したいと思います。★しかしまた、東大現代文が、時代とともに大きく変化してきたことも事実です。「共通テスト」時代を迎えて、今後大きな「流行」を重ねていくことも間違いありません。過去70年以上に及ぶ東大現代文の「流行」を追いかける試みの中で、未来の東大入試についても考えつつ、東大現代文のさらなる「不易」に迫ることができればと願っております。※過去の同名講座と同じ内容です。

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