駿台

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日本歯科大学

日本歯科大学は、明治40(1907)年に創立者 中原市五郎により設立され、65年後の昭和47(1972)年に第2歯学部として新潟歯学部を増設しました。

1907年の創立以来「自主独立」の建学の精神を受け継ぎ、卒業生総数約20,000人の優れた人材を送り出し、歯科界に大きく寄与してきました。

2006年に学部等の名称を「生命歯学部」に変更し、歯科医学は生命体を学ぶ学問であり、歯科医療は生命体への医行為であることから、生命科学のレベルに相応しいネーミングとして、生命という2字を冠したのです。

世界最大の歯科大学である

「生命歯学部」のフロントランナー

現在、歯科医学の総合的大学として、2つの歯学部を有する唯一の歯科大学です。東京と新潟の両キャンパスを合わせて、2つの大学院研究所、2つの歯学部、2つの附属病院、2つの短期大学、および博物館を擁し、学生総数約2,000名、専任教職員数約1,000名、および卒業生総数約20,000名を数えます。

日本歯科大学は、平成18年(2006)4月、学部等の名称を『生命歯学部』(新潟キャンパスは『新潟生命歯学部』)に変更しました。これは、歯科医学は生命体を学ぶ学問であり、歯科医療は生命体への医行為であることから、生命科学のレベルに相応しいネーミングとして、生命という2字を冠したのです。

これによって、歯科学生と歯科医師の意識を改革し、患者国民の歯科に対するイメージを一新することを期待しています。

生命歯学部
新潟生命歯学部
建学の精神(大学公式サイトへ)

生命歯学とは

日本歯科大学は名称に「生命」の二文字を冠しています。それには大きな理由があります。歯科医学は生命体を学ぶ学問であり、歯科医療は生命体への医行為であるからです。

当たり前のことですが、「モノを食べること」は生命をつなぐことです。その「食べる」を支えるのが歯科医師なのです。歯科医師は人々の全身の健康をサポートしているのです。

生命歯学部(東京)では「歯」を使用した最先端の再生医療に積極的に取り組み、歯に含まれる歯髄細胞を使用し、歯だけではなく全身の疾患の治療をも可能にするべく研究を進めています。

新潟生命歯学部では、全国の歯科大学に先駆けて、いち早く訪問診療を行ってきたことから、現代の高齢社会において高まるニーズに即応しています。

このように、日本歯科大学では「生命」を強く感じる環境の下で、歯科医師の育成を行っています。

本学の強み(大学公式サイトへ)

幸せのための「口」を守ります

口腔リハビリテーション多摩クリニック

口腔リハビリテーション多摩クリニックは東京都小金井市にある、赤ちゃんからお年寄りまですべての年代の摂食嚥下障害、言語障害のある患者さんを対象とした、日本で唯一の口腔リハビリテーションに特化した歯科診療施設です。

歯科医師、歯科衛生士の他に、言語聴覚士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーと、非常勤の医師、作業療法士が勤務し、多職種で連携し治療に取り組んでいます。

「食べること」「話すこと」に特別な支援が必要なすべての人を対象に歯科医療を行っています。赤ちゃんも高齢者も、自宅にいても何処にいても、必要な歯科医療を届けます。

当クリニックでは、摂食機能療法(摂食指導)、スペシャルニーズ歯科診療(全身麻酔での治療含む)、難抜歯などの口腔外科処置、言語聴覚療法(言語訓練)について専門の医療者が対応いたします。

訪問歯科専門の診療所「在宅ケア新潟クリニック」

新潟病院では、昭和62(1987)年9月に在宅歯科往診ケアチームを全国歯科大学に先駆けて設置しました。

その後30年以上にわたり、地域の要介護高齢者や障害者の訪問歯科診療や口腔ケアに従事し、多くの社会福祉施設において無料歯科検診を行うなど、地域歯科保健医療に寄与してきました。

平成30(2018)年にこれからの時代の新たな診療提供の場(診療所のモデル)として、新潟県三条市に訪問歯科診療専門の診療所「在宅ケア新潟クリニック」を開設しました。

当クリニックは、通院患者さんを診療する歯科ユニットが1台も存在せず、訪問歯科診療のみを提供する診療所です。

第5学年次の臨床実習では、訪問歯科診療に参加することを必修化し、医療、介護従事者が集まり在宅療養患者のために開催する退院時カンファレンスに参加するなど、地域医療の現場で、連携の重要性を学んでいます。

日本で唯一の医学博物館

「医の博物館」

日本歯科大学新潟生命歯学部には、「医の博物館」が併設されています。

この博物館は、日本で初めて、また唯一の医学博物館として平成元年(1989)9月に開館しました。当館では歯科のみならず、医学や薬学に関する史料(16世紀から戦前に至る東西の古医書、浮世絵、西洋版画、医療器械器具、薬看板、印籠など)約5,000点を展示、保管しています。

館内に展示されている古医書などすべて原本の本物です。中でも日本初の近代解剖学の翻訳本である杉田玄白の「解体新書」もケースのガラス越しに間近で見ることができます。

さらに、展示している19世紀の足踏みエンジン(現在の歯を削る器械)やペダルを踏んで昇降する治療椅子を実際に動かしてみることができ、当時の歯科医療を体験することができます。

医の博物館(大学公式サイトへ)

日本歯科大学

生命歯学部(東京)
住所 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-9-20
電話番号 03-3261-8400
公式サイト http://www.tky.ndu.ac.jp/
新潟生命歯学部
住所 〒951-8580 新潟市中央区浜浦町1-8
電話番号 025-267-1500
公式サイト https://www.ngt.ndu.ac.jp/index.html

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