2021夏期秋期_教育探究セミナー|駿台教育研究所
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石いしかわ川正まさあき明化 学NEW国公立大基 礎標 準難 関標 準標 準標 準標 準標 準大学対策オリジナルオリジナルオリジナルオリジナルオリジナル31国公立大・私立大・共通テスト難 関基 礎国公立大・私立大・共通テスト基 礎難 関国公立大・私立大・共通テスト基 礎難 関国公立大・私立大・共通テスト基 礎難 関国公立大・私立大・共通テスト基 礎難 関1234567891234567891234567891234567891234567891234567892021 夏期・秋期 教科別講座案内(理科)東大・京大の化学問題の研究シリーズ⑯ -有機化学⑥脂質・核酸-油脂・セッケンは、けん化価、ヨウ素価の計算に始まり、セッケンの合成実験、界面活性剤の働き、油脂の構造決定などを扱った問題が東大・京大でも出されてきました。最近では、リン脂質などのより複雑な複合脂質、テルペンなどの素材も扱われています。一方、核酸は、高校化学での歴史が浅く、また生物分野との境界線に迷うことが多いため、全国的にもどのような形で出題するのかの模索が続いています。京大では化学の問題となる工夫をして出題していますが、東大は2021年度までは一度も扱っていません。本講座では、全国の大学の化学問題で核酸はどう扱われてきたかを総括的に分析し、東大・京大の今後の展開を予想したいと思っています。化学教え方シリーズ -有機化学①異性体、混成軌道、脂肪族(C,H)-有機物は無機物よりはるかに多く存在します。それはC元素を基本にすれば、ほぼ無限に多様な構造がつくられるからです。ですから、有機化学の世界を理解するには、多様な構造を見分ける目、構造変化(反応)のしくみを理解できる目を養うことが不可欠です。残念ながら、従来の高校での有機化学教育では、その目を養うトレーニングを実施しないまま、有機化合物の世界に生徒をほうり込み、入試で出る反応の流れ図を与えて、それの暗記を強要するようなことがおこなわれることが主流でした。このようなやり方を改め、真に生徒の目が輝くような有機化学教育を展開しなくてはなりません。この化学教え方シリーズの有機化学第1回では、その方法を具体的に示したいと思っています。※過去の同名講座、および「有機化学の教え方①­異性体、混成軌道、脂肪族(C,H)­」と同じ内容です。化学教え方シリーズ -有機化学②脂肪族(C,H,O)、芳香族の反応-ニトロベンゼンはベンゼンに硝酸を反応させると生成するが、フェノールはベンゼンに水酸化ナトリウムを反応させようとしても生成することはない。これはなぜか?こんな素朴な疑問にさえ答えられないのが今の高校の教科書です。理由を考えさせるのが基本の理科教育でこのようなことは許されるのでしょうか。結合の切断と生成に関する理解とπ結合の本当の姿を基本にした方法で、この疑問だけでなく、高校教科書に載っている有機反応を高校生に完全に説明できる方法があります。その方法で貫かれたこの化学教え方シリーズの有機化学第2回では、アルコール、カルボニルなど脂肪族(C, H, O)と芳香族の反応などの教え方を扱います。※過去の同名講座、および「有機化学の教え方②­脂肪族(C,H,O)、芳香族の反応­」と同じ内容です。化学教え方シリーズ -有機化学③芳香族(各論)反応のまとめ、構造決定-教える側が、有機反応を暗記ではなく高校生に説明できる方法を持った上で、生徒の状況に合わせて工夫して教えるのと、説明する方法を持たないまま暗記を強要するのとでは教育効果は全然違います。生徒を納得させることなしに、彼らの学力を伸ばすことは不可能だからです。本シリーズでは、有機化学教育を「なぜだろう、なぜかしら」に応える本来の自然科学教育に沿ったものにしようという具体的な提案です。第3回の今回は、芳香族の各論をC系列、O系列、N系列に分けて扱います。後半は有機反応のまとめと有機物の構造決定問題の解法のキーポイントに迫ってみたいと思っています。※ 過去の同名講座、および「有機化学の教え方③-芳香族(各論)反応のまとめ、構造決定-」と同じ内容です。化学教え方シリーズ -有機化学④糖類、タンパク質-天然有機物は全て慣用名が使われ、構造が複雑で立体表記もややこしく、さらに最後の時期に習うため、生徒にとって非常に重苦しい分野になっています。しかも、最近では単なる知識でなく、反応、構造、変化量計算についてより深い理解力を問う問題が増加しています。本来、天然有機物の学習は、私たちが生きていることが化学的にはどういうことかを明らかにすることであり、生徒の興味を引きつけることができる分野であるはずです。しかし、ただ事実を伝えるだけではうまくいきません。何から始めたらいいのか、どのようなストーリー展開にすれば生徒に学習したいと思わせることができるのか等を、まずはグルコースの教え方から提案したいと思っています。※過去の同名講座、および「有機化学の教え方④-糖類、α-アミノ酸、ペプチド、タンパク質-」と同じ内容です。化学教え方シリーズ -有機化学⑤脂質、核酸、合成高分子-今回は、脂質、核酸、合成高分子を扱います。核酸は高校化学で扱われた歴史が浅く、教え方にとまどっておられる先生方も多いでしょう。しかし、遺伝、個人差は生徒にとって大いに関心のあることです。これについて、化学レベルから説明するチャンスが訪れたのです。うまくいけば生徒の目をくぎづけにする授業が展開できるはずです。そのためにまずは、アデニン、グアニンなどの核酸塩基を暗記ではない方法で自力で書けるようにすることが不可欠です。合成高分子は日常生活での利用とミクロ構造の関連をあざやかに示せるかがカギでしょう。これらの具体的な方法を示しながら、生徒の心を動かす授業例を提示できればと思っています。※過去の同名講座、および「有機化学の教え方⑤-脂質、核酸、合成高分子-」と同じ内容です。 映像 映像石いしかわ川正まさあき明化 学 映像石いしかわ川正まさあき明化 学 映像石いしかわ川正まさあき明化 学 映像石いしかわ川正まさあき明化 学 映像石いしかわ川正まさあき明化 学教科別講座案内 理科

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